ミラノ大学 国際シンポジウム
DESIGN + LIFE
Interconnessioni
2023 年10月29日(日)
13:00 –16:30 (12:30 開場)
国立新美術館 講堂(入場無料)
「原方刺し子によるフィンランド風紙刺し子」ワークショップのお知らせ
山形県米沢市で生まれた武士文化を背景に持つ原方刺し子。その伝承者とのトークの後、フィンランド風刺し子、和紙刺し子を楽しみます。開催日時2022年9月13日(火)
午前の部10:30~12:30 午後の部13:30~15:30
ミニ展示会15:30~16:30
※できれば1日を通してご参加ください
【午前の部】
10:30 – 11:00 米沢原方刺し子の伝統による紹介(Z00M)
11:00 – 12:30 原方刺し子 x フィンランドの説明と準備
原方刺し子伝承者 遠藤きよ子さんのトーク(ZOOM)
原方刺し子の歴史(米沢市のおしょうしな地域おこし協力隊員のキルナー琴乃スゥ)
フィンランド風紙刺繍(織り布と刺し布の架け橋グループ、フィンランド)
原方刺し子の布刺繍(日本デザインマネジメント協会)
【午後の部】
13:30 - 15:30 原方刺し子 x フィンランド
フィンランド風紙刺繍(織り布と刺し布の架け橋グループ、フィンランド)
原方刺し子によるコミュニティーアート制作(織り布と刺し布の架け橋グループ、フィンランド)
15:30 - 16:30 ミニ展示会と交流会
会場ガーデンハウス定員各回20名
参加料1,000円(材料費込)当日会場にてお支払いください持ち物参加者は刺し子をする布(15cm×15cmぐらい)をご持参ください。(会場でも必要枚数用意しております)
主催:一般社団法人日本デザインマネジメント協会
共催:宝塚市立文化芸術センター
https://takarazuka-arts-center.jp/post-event/post-event-2117/
申込方法:上記URLお申込みフォームより
※参加希望時間を必ずご記入下さい。
木村 徹 JDMA理事提供
From Human centered design to Nature centered design
加藤義夫JDMA理事提供
喜多俊之展:兵庫県・西宮市大谷記念美術館
(加藤義夫JDMA理事:加藤義夫芸術計画室 代表宝塚市立文化芸術センター 館長大阪芸術大学美術学科 客員教授)
玉田俊郎JDMA代表理事提供
東北復興メダルプロジェクト2020-21
2021年10月27日フランス大使館(東京広尾)で贈呈式を行います
2011年3月11日に発災した東日本大震災には、世界中の人々からお見舞いと物心両面での支援が寄せられました。オリンピック、パラリンピックに際して、東北地方に暮らす工芸家(地場産業従事者、アーティスト、デザイナー等)自身が創作した震災へのお見舞いと支援に対しての感謝のメダル(プレート)を贈呈するプロジェクトです。参加者70名のプロジェクト。
http://www.fukko-medal.org/
加藤義夫JDMA理事提供
喜多俊之展:兵庫県・西宮市大谷記念美術館
(加藤義夫JDMA理事:加藤義夫芸術計画室 代表宝塚市立文化芸術センター 館長大阪芸術大学美術学科 客員教授)
http://otanimuseum.jp/exhibition_211009.htm
玉田俊郎JDMA代表理事提供
IFFT(インテリアライフスタイル展)に出展
加藤義夫JDMA理事提供
「宝塚市立文化芸術センターの一年」
コロナの影響を受けたこの一年。宝塚市立文化芸術センターの加藤義夫艦長に、会館から一年を経て得たことや、地域に根ざした文化施設として、これからどこへ向かって進んでいくかなど、さまざまな思いをお聞きしました。ぜひ、ご覧ください。
JDMA理事 栗坂秀夫氏提供
「いいモノ語り」
日経産業新聞
「いいモノ語り」
JDMA理事 栗坂秀夫氏
2021年8月25日
アート
宝塚市立文化芸術センターのオープンが4月19日(日)でしたが、新型コロ大のため延期になりました。併せて「開館記念展:宝塚の祝祭1」も延期となりました。宝塚市立文化芸術センター館長で美術評論家の加藤義夫氏(JDMA理事)が朝日新聞大阪本社版に記事「喜びを届けるアートセンター」を執筆しました。
宝塚ファミリーランド跡地に誕生したアートセンター「宝塚市立文化芸術センター」は、新型コロナウィルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令を受け、4月19日(日)のグランドオープンが延期され、オープン日が未定となりました。
つきましては、来館できないお客様に向け、3DビューやVR映像を活用しセンター内部や展覧会をご覧いただくオンライン開館を5月1日(金)10時より公式WEBサイトにて行っています。